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執筆事業

~MITSUEMON NISHIYORI~

 西依 光ェ門

1961年12月29日 東京生まれ
祖父は初代・天光軒満月(西依幾三)という浪曲師。
父は西依優という役者。芸能の血筋に生まれた5人姉弟の
末っ子。幼少の頃から絵や作文が得意で展覧会などでも
数々の賞を受賞していたが、この頃は、まだスポーツの方が
好きで、まだ文章の道は選ばなかった。大学を卒業すると、
一部上場企業に勤務し、41歳で役員に就任。51歳で専務取締役
まで上り詰める。企画開発部門の所属経歴が長く、その企画力と
大胆かつ繊細な発想による実績は、多大なる利益の貢献に寄与した
54歳で脱サラ後、芸能の血が騒ぎ始め、㈱響ジャパン・エンタープライズを立ち上げ、代表取締役に就任。イベント企画、歌唱事業、劇団事業、執筆事業、よさこい踊り、そして新たにオンラインサロン事業のセグメントを統括している。
特に執筆活動は、父である故・優の成しえなかった夢でもあり、
今後も人々の魂から希望と勇気が溢れ出す作品を手掛けていくことで世に貢献したいと日夜、ペンを進める。

 
西依 光ェ門著書   ☆2018年7月15日 文芸社出版☆


【信号機 ~君ならどうする~】

「奇跡」はどんな瞬間に起こり得るのだろうか?

この世生まれてきた奇跡、いま生きている奇跡

そして「君」に出逢えた奇跡・・・

すべての奇跡に感謝したくなる物語。



奇跡




次回作執筆予定!  今しばらくお待ちくださいませ。